断裁機メーカー永井機械製作所スタッフによる改善プロジェクト

侍プロジェクトとは

私たち侍プロジェクトは、(株)永井機械製作所社員からの協力と応援により、「お客様から頂いたご意見を元にした、使いやすく、精度よく、環境に配慮した新しいデザイン」の断裁機を提案、製作する為に結成されたプロジェクトチームです。
新しい機械の立案のほかには、日々の工場改善活動等の情報提供や、お客様からの頂いた質問の応答等、お客様とさらに身近な存在になれるよう全社員と共に努力していきます。

侍プロジェクトの主な活動内容


スタッフ紹介

侍プロジェクトメンバー

侍プロジェクトメンバー7人集合

個性的なメンバーですが、一致団結して活動していきます。

サービス課 南條

サービス課 南條

コミカルな動きと親しみやすい性格で雰囲気をなごませてくれます。

サービス課 三上

サービス課 三上

鋭い突っ込みと突き進む意欲がメンバーを引っ張ってくれます。

営業課 山口

営業課 山口

癒しを提供してくれるが、なかなかのアイデアマン。

営業課 石塚

営業課 石塚

慎重でデータをコツコツ積み上げるしっかりもの。

機械課 涌井

機械課 涌井

細かい所にも気配りができる人。機械加工の事はこの人にお任せ。

製作課 鈴木

製作課 鈴木

現場をどんどん改善してしまう行動派で、パソコンにも詳しい。

品質保証課 小椋

品質保証課 小椋

几帳面とは言われるが、本人はザックリと思っている。設計業務を兼務。


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ギャラリー

こちらでは機械の加工内容や、製作内容を紹介していきます。

機械加工

機械加工工程1

ベースを5面加工機でカッターを使って加工します。

機械加工工程1

各取付け部分も加工します。


機械加工工程1

ベース下部分の水平調整ネジ穴をあけます。5面が同時に加工できるので横からの穴でもOKです。

機械加工工程1

フレームサポート取付け用穴をあけます。ネジ穴サイズが異なっていても、工具パレットが付いているので、自動で行えます。

機械加工工程1

クランプのレバーを取りつける箇所です。ピンが通る為、リーマを使用して精度の高い穴にします。

機械加工工程1

すべての加工が終わったら、クリーニングをして、完成です。


破線
機械加工工程1

テーブルの横面を5面加工機で加工しています。

機械加工工程5

5面加工機での切削加工が終了、ここから表面の加工を行います。

機械加工工程3

テーブルの表面を加工中です。表面の凹凸を平らに仕上げます。

機械加工工程2

NC加工機でテーブルの表面の仕上げをしています。

機械加工工程4

テーブルのメッキ加工を施し、小さいキズ等の検査が完了しました。

破線
機械加工工程4

クランプの部品を横型のNC機で加工します。加工します。


機械加工工程4

曲がり、歪みが出ない様に慎重にベットに部品を固定します。 固定が緩い場合は精度が出ないほか、部品が飛散します。

機械加工工程4

エンドミルを使用し、ゴリゴリ削っていきます。


機械加工工程4

60Hから部品を取外し、ジグを使用し正確に下穴をあけます。

機械加工工程4

下穴を目掛けて仕上がり径に近いドリルで穴をあけます。

機械加工工程4

時には油が焼け、煙がでることも。

機械加工工程4

リーマーを使って精度高い穴にします。

機械加工工程4

取外し、クリーニングをして部品完成です

破線
機械加工工程4

NC加工機を使用し、表面を加工します。薄い部品であるため、ベットへの固定に苦労するそうです。

機械加工工程4

フレーム上面と横面をカバーのつながりを良くする為、エンドミルを使って加工します。

機械加工工程4

精度が精度が変わってしまったり、フレームにひびなどが入らない様に、すこしづつ削っていきます。


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組立工程

組立工程1

断裁機の庖丁を支える中盤。スライド面のキサゲ処理を行っています。

組立工程2

中盤摺動面のキサゲ処理です。機械加工ではできない精度を出しています。

組立工程3

中盤摺動面に入る駒です。溝の大きさをキサゲで合わせます。

組立工程5

クランプゲージガイド部分の擦り合わせになります。ガタがなくスムーズに動作するようにキサゲで調整します。

組立工程4

ガイド部分を外したところ、摺動部分が全体的に当たるように調整します。

組立工程4

バックゲージの摺動面に使用されるパーツもキサゲ処理で合わせます。

組立工程7

バックゲージは仮組み付けを行い、精度出しの為、再加工を行います。

破線
すり合わせ作業
この作業では機械本体の組立、動力部分の芯出しなど、断裁機が動作する為にはとても重要な箇所になり、組付けによっ
て異音が発生したり、断裁精度に影響したりします。 チェックタイミングを要所ごとに分け、組付けのチェックや動作
チェック をおこない、組付け合格したものが塗装工程へと進みます。
組立工程7

シャフト部分の芯出しを行ったのち、ベース部分を立て、フレームなどを組付けます。。

組立工程7

別工程で出来上がったフレームをベースに取り付けます。

組立工程7

断裁の動力となる、クラッチ部分を組み付けます。

組立工程7

クランプ部分の動力となる油圧ユニットを組み付けます。

組立工程7

前フレームの裏面を塗装し、バリ、切粉が無いか確認します。

組立工程7

中盤取付け前に、前フレームを取付け、異常がないか、仮合わせします

組立工程7

テーブルにエアー配管をします。


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電気配線工程


この作業では機械本体の電気配線、動作チェックをおこないます。 単なる電気配線でも取り回しを正しく行うことで、断線や、接触不良を軽減し、不慮による事故を未然に防止し安全性を高めます。

電気配線工程1

駆動部分付近は駆動部分に触れないようにします。

電気配線工程2

電源線付近、内部のケーブルも振動による擦れが起きないようにします。

電気配線工程3

機械テーブル下配線は垂れさがらない様におこなっています。

電気配線工程4

リミット配線、付近配線が可動部分に触れない様にしています。

電気配線工程5

配電盤は可動するため、開け閉めできるように配線します。

電気配線工程6

カバー内部のケーブルも振動による擦れが起きないようにします。

電気配線工程7

美しく配線を行うことで、取り外した際も元に戻るように配線しています。

電気配線工程8

できる限り見えない様に配線し、物乗せなどで断線しない様に配線しています。


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塗装工程

塗装工程1

組立て上がりの状態です。これから塗装に入ります。

塗装工程2

養生を施し、下地を塗装行った後、パテ処理を行います。

塗装工程2

機械をパテ処理後、表面を磨きます。写真はパテ2回目。

塗装工程3

2回目のパテ処理後、アクリルパテで巣穴等を拾います。

塗装工程4

再び水砥ぎで赤いパテの箇所を磨いていきます。

塗装工程2

中盤表面もパテ処理を行い、表面を滑らかにします。


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お問い合わせ

現場に選ばれる断裁機メーカー 株式会社永井機械製作所
断裁機に関するトラブル、ご意見、ご相談は、永井機械製作所まで
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代表者永井康仁
住所埼玉県川口市青木4-3-11(本社・青木工場)
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